医療病棟ではどんな仕事をするの?

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内科は内臓疾患の患者さんが入院します。
私の勤めている病院では70歳以上の患者さんがほとんどです。

 

他の病院で治療しても軽快せず継続して治療を続けたい場合や、他の病院を退院しても在宅での介護が困難な場合に転院してきます。
また外来通院している患者さんが、転倒したり血圧が上がったりし、自宅では生活困難な身体症状が出現した時にも入院されます。

 

具体的な仕事は、治療の補助と日常生活の援助です。
検温、血圧測定などのバイタルチェック、経口的には栄養が取れずに中心静脈栄養をしている患者さんの補液管理、胃ろう患者さんの栄養管理をします。

 

また排尿チェックが必要な患者さんや排尿困難な患者さんのバルンカテーテルの管理もします。
排泄困難患者さんには浣腸もします。

 

気管切開の患者さんのカニューレ管理、痰の多い患者さんには吸痰などを行い呼吸の管理をします。
そのほかには、口腔清拭、全身清拭、入浴介助、排泄介助、シーツ交換、採血、レントゲンなどの検査時の移動介助などをします。

 

血糖値測定、インシュリン注射施行、体位変換、褥創処置などもします。
どの仕事もミスの内容に集中して行うものばかりです。

 

これらの業務の合間にも患者さんの訴えに対する対応をその都度します。
忙しくても患者さんと接する時には、笑顔で接し不快な印象を与えないように努力します。

 

患者さんが遠慮して訴える事をしなくなっては正確なアセスメントはできずに治療や看護ケアに影響を与えてしまうからです。

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